葉酸と認知症について

葉酸の認知症効果とは

 

葉酸は妊婦さんだけではなく、認知症に効果が期待できると発表されました。

 

葉酸の効果は様々な分野で認められていますが、日本では現在葉酸サプリメントは妊活・妊娠している女性用に作られているサプリがほとんどです。

 

葉酸,,認知症

 

葉酸は血液を作ることに必要な栄養素。貧血の予防やホモシステインというたんぱく質を増やしてしまう物質を抑え、心臓病などのリスクを軽減させています。

 

ホモシステインは動脈硬化にも影響を与えるので、できるだけ増やしたくありません。ホモシステインを抑え、血流を良くすることで認知症、脳の病気、難聴などにも効果が期待できます。

 

ホモシステインの増加を抑える葉酸の摂取がお勧めなんですね。

 

「アルツハイマー型の認知症の予防」認知症と言えばなぜ発症するのかすべてが明らかにされたわけではありません。

 

認知症になってからでは遅いのでできるだけ早い時期から摂取する方がいいでしょう。

 

ホモシステインという物質が血液中に増えるとアルツハイマー型認知症の原因になっているたんぱく質を増やすことになります。ホモシステインは葉酸の不足により増えると考えられるので葉酸を摂ることでアルツハイマー型認知症の予防に効果が期待できます。

 

葉酸の効果は認知症予防の一部でしかないかもしれませんが、海外での効果が発表されているので期待できると考えてもいいのではないでしょうか。

 

葉酸,,認知症

 

認知症用の葉酸サプリはまだ作られていませんが、葉酸の必要摂取量があればいいので、今ある葉酸サプリメントの利用がおススメです。

 

葉酸はお茶や野菜などから摂ることができますが、1日に大量の野菜を摂ることは現実的ではありません。特に高齢者には困難だと思います。

 

厚生労働省がサプリメントを推奨しているのは、簡単に必要な分量摂取できるからです。サプリメントで葉酸を補うことがお勧めです。

 

認知症の予防、認知症になってからでは遅いので早めの摂取が必要ですね。